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「甘酒」は種類で効果がちがう!女性にうれしい4つの効果

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以前テレビで「甘酒」の美容と健康効果について取り上げられていました。甘酒といえば「飲む点滴」と言われていて、相当体に良さそうな飲み物です。

ですがその甘酒、米麹の甘酒と、酒粕の甘酒とではその効果に大きな違いがあるんです。同じ甘酒でもその効果に違いがあるとは目からウロコ。

しかも美容と健康にいいことだらけ!!これは試さなくては!

「米麹の甘酒」と「酒粕の甘酒」の効果の違い

  1. 「疲労回復」には「米麹の甘酒」
  2. 「肌荒れ対策」には「米麹の甘酒」
  3. 「ダイエット」には「酒麹の甘酒」
  4. 「寝つきが良くなる」には「酒粕の甘酒」

甘酒の成分の違い

「米麹の甘酒」は砂糖とアルコールが入っておらず、「酒粕の甘酒」には砂糖とアルコールが入っているので効果に違いがでます。

米麹の甘酒はお米本来の甘さなのでブドウ糖です。そのお米のブドウ糖の甘さと、砂糖の甘さの成分の違いが効果の違いに関係しています。

疲労回復効果的なのは?

江戸時代から夏バテの予防や疲労回復のために冷たくして飲まれていた「甘酒」。現代では甘酒は「飲む点滴」とも言われていますが、疲労回復に効果的なのは「米麹の甘酒」で、飲む点滴と呼べるのはこの「米麹の甘酒」だけです。

米麹の甘酒は、お米に含まれるデンプンを麹菌が分解することで生じる「ブドウ糖」が甘さの成分になっています。

ブドウ糖」はそれ以上分解できない糖なので、脳でそのまま使われ即効性がありあます。病院の点滴でも「ブドウ糖の点滴」をうつと、血液中にブドウ糖が増えて脳で使われ、瞬時に疲労が回復し即効性があります。

肌荒れに効果的なのは?

「米麹の甘酒」には「エルゴチオネイン」という、ビタミンCよりも強い「抗酸化作用」があり、肌の老化を抑制する効果があると言われています。

またエルゴチオネインをとっていると紫外線に対して肌が強くなります。紫外線を受けても炎症がおきにくくなり、飲む日焼け止め効果にもなり、美肌、美白効果が期待されます。

ダイエットに効果的なのは?

ダイエットに効果的なのは「酒粕」の甘酒です。

酒粕」にはもともと米の中に入っている「レジスタントプロテイン」と呼ばれるタンパク質の一種が含まれています。レジスタントプロテインは、体の中で油と一緒になって油を排泄してくれます。レジスタントプロテインは、油の排出能力が高いということがわかっていて、そのため油が吸収されないのでダイエットに効果的なのです。

また砂糖が入ってはいますが、砂糖はブドウ糖より少ない量で甘くできるため、米麹の甘酒よりカロリーを抑えることができます。

寝つきをよくしてくれるのは?

寝る前にコップ1杯(200ccぐらい)飲むと寝つきが良くなるのは「酒粕」の甘酒です。

最近の研究では、眠気を誘う脳の物質として注目されている「アデノシン」が、脳の中で濃度が高まると眠気がおこり、良い睡眠に入れることがわかっています。

日本酒の製造過程で酒粕を作る前に、清酒酵母を使って「米麹」をアルコール発酵させていますが、清酒酵母は「アデノシン」の作用を高めることから、速やかに睡眠に入ることができ、良い睡眠に誘導されることがわかってきました。

酒粕」の甘酒はアルコール分1%以下なので、アルコールの障害なしに良い睡眠に入ることができます。

「米麹の甘酒」の作り方

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米麹の甘酒も酒粕の甘酒も、日本酒をつくる工程でできるものが原料になっています。日本酒を製造する際は、まず蒸したお米に麹菌をつけます。麹菌の作用でお米にカビが生えたような状態になります。これが「米麹」です。

この「米麹」にお湯を加えて一晩おいたものが「米麹の甘酒」です。原材料は「米麹」とお湯だけなので、米麹の甘酒には砂糖とアルコールは入っていません。

酒粕の甘酒」の作り方

日本酒をつくるには「米麹」に清酒のもとになる清酒酵母を入れて、さらに蒸したお米と水を加えてアルコール発酵させて「もろみ」をつくります。その「もろみ」を機械でしぼったものが日本酒です。

そのもろみをしぼった時にしぼりかすとして残るのが「酒粕」です。その「酒粕」をお湯にとかして砂糖を加えたものが「酒粕の甘酒」になります。酒粕の甘酒には、砂糖とアルコールが入っています。

健康と美容に甘酒アレンジレシピ 

体によくて、美容にもいい甘酒ですが、毎日飲むとなると飽きてしまうし、中には甘酒が苦手な人もいるでしょう。テレビではお茶の水健康長寿クリニックの白澤卓二先生の「オススメ甘酒レシピ」が紹介されていました。甘酒を上手に生活に取り入れたいですね。

「トマトジュース甘酒」

甘酒100cc +トマトジュース100cc 

リコピンの抗酸化作用で老化防止!

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私は甘い飲み物が苦手なんですが、これは飲みやすかったです!

甘酒の甘さをトマトジュースが薄めてくれて、トマトの酸味と甘酒がすごくマッチして爽やかですごく美味しかった。これなら続けられそうです。

 「きな粉甘酒」

甘酒100cc +きな粉小さじ1

→食物繊維で血糖値の上昇を抑える!

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これは飲む「おはぎ」です。きな粉の味が立つので和菓子そのもの。和菓子好きの人にはぜひ試して欲しい!

 「豆乳甘酒」

甘酒100cc +豆乳100cc

大豆イソフラボンで骨を強化!

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甘い豆乳です。豆乳が苦手な人には、豆乳が甘くなって飲みやすいと思います。