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ドラマ【テセウスの船】最終回見逃しをネットの無料動画かネタバレで見る。

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TBS系ドラマ「テセウスの船」とうとう3/22放送の最終回が終わりました。

衝撃の展開、そして改めて家族の愛と絆を命をかけても守ろうとした心。泣かずにはおれない心の決意と真実。

そして真犯人はやっぱりあいつだった・・・毎回怪訝な表情のあいつだった。もちろんそんな単純な簡単な最終回ではありませんでしたね。

そんな最終回を見逃しちゃったよ〜というあなたのために、ネットで無料の動画を試聴する方法をおしえちゃいます。

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テセウスの船】最終回のストーリーとネタバレ 

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最終回【謎が今、終わる・・・家族の永遠の別れ】 

(1時間10分の放送分を、約28分で読めます。)

みきおの殺人未遂のみならず、これまでに音臼村で起きた殺人や監禁、そしてお楽しみ会での大量殺人の計画をしていた容疑で逮捕されてしまった佐野(鈴木亮平

取調室で馬淵(小藪千豊に取り調べを受けるも、佐野は全部みきおがやった事だと訴えた。

しかし馬淵は証拠がない、しかもお楽しみ会へ脅迫状が送られて来たと言っていたがそれも虚言だと取り合わない。

そして佐野は、自分を拉致した犯人がみきおの共犯者だから探してくれと訴えたが、馬淵は監禁されていた小屋は隅々まで探したが、監禁されていた痕跡さえなかったと答えた。

驚愕する佐野。そして馬淵は一言「虚言・・・好きだな。」と佐野に嫌味を言った。

佐野を助け出すために 

心(鈴木涼真)は和子(榮倉奈々)と子供達に、これは佐野や和子達を拉致した犯人の罠なんだ、佐野は何もやってないと訴えた。

しかし和子はもちろん何もやってないと信じてるが、犯人はなんの恨みがあってそんな事をするんだと理解ができない。

そんな和子や子供達の姿を見て、心は早く父さんを助け出さなくてはと、警察署に行き刑事に訴えるが取り合ってもらえなかった。

そして刑事は、みきおの意識が戻ったから医師の許可が出たら事情聴取をする。そうすれば言い逃れできない証言が出てくると心に言った。

驚く心。そしてその足で、真犯人が誰なのか聞き出そうとみきおが入院している病院に向かう。

しかし病室の前に到着した心を、みきおに二度と近づくなとさつき(麻生祐未がはばむ。

心が「みきおに犯人の名前を聞き出す。そうしないと佐野が犯人にされてしまう。」とさつきに訴えるも、さつきは無理だ、みきおは記憶を無くしたと言った。

そして小さな子供に毒を飲ませて、記憶まで奪ってと大声でわめいた。

そんなさつきを心は突き飛ばし、部屋に入ろうとするが鍵がかかって入れない。心を止めようと髪を引っ張りひきづり回すさつき。そして心が床に倒れている隙に「二度とあの子に近づくな!!」とわめいて病室に入って鍵を閉めた。

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怯えているみきおを抱き寄せ「大丈夫よ、何にも心配いらないからね。」とみきおの頭を撫でるさつき。

そして病室にはなぜか音臼小校長の石坂(笹野高史もいた。

自白する佐野

拘束されている佐野のもとに差出人不明の本の差し入れが届いた。

不思議に思いながらもページをめくってみる佐野。やがて何かに気がついた佐野は、せわしなく全部のページをめくった。

和子が明日佐野と面会できる事になったと心に伝える。

少し思い詰めたような顔をしている和子に、心は大丈夫かと声をかけた。和子は「お父さんの事は信じてるんだけど、色々受け止めきれなくて・・・でも大丈夫。一番大変なのはお父さんだから、元気付けてあげないと。」と心に返した。

そこに子供達がやって来て、お父さんに渡してと自分たちで描いた絵を持って来た。そこには佐野家族と心が描かれてあって「お父さんへ 元気ですか〜?悪いやつに負けるな 正義は勝つ」と書かれてあった。

面会室に入ってくる佐野。

少し強張った顔をして、和子と心を見てもいつもの笑顔はなかった。

和子が、大丈夫なの?眠れた?と声をかけても、心が絶対に共犯者が仕組んだ罠だ、必ず犯人を突き止めると伝えても何も答えない佐野。

そして重い口を開いた佐野は「違う。犯人は俺だ。みきおの共犯者は俺なんだ。」と言った。

驚く和子と心、二人とも理解ができない。そして和子はつまんない冗談を言うな!と佐野に怒鳴った。しかし佐野は「これ以上お前らに言う事はない。俺の事は忘れてくれ。家族の縁も切る。」と言った。

心が馬淵に何かを言われて、自白を強要されたんじゃないかと佐野に問うも、佐野は何も言わずに面会室を出ようとする。

その背中に向かって、和子は子供達が描いた絵を見せようとするが、佐野はその絵を見ようともせず「お前らに父親はいない。そう思えって言ってくれ。」と言って面会室を後にした。愕然とする和子と心。

またも群がる記者達 

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なんで急に自白したのか、そしてその後は何もしゃべらない佐野を不思議に思う刑事。

その刑事に馬淵は「本当に佐野が犯人かどうかなんてどうでもいい。本人がやったと言った。証拠も上がった。事件は解決、警察の威信は保たれた。」と言って不敵な笑みを浮かべた。

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面会を終えた和子と心のもとに子供達が駆け寄った。

そして父の様子を尋ね、絵を見て喜んでくれたか和子に聞くも、和子は子供達の質問には答えられず「ごめん、渡せなかった・・・お父さんね・・・」と言いかけて、子供達を抱きしめて涙を流した。

その様子を見て、悔しそうに涙ぐむ心。

和子達が家に戻ると、佐野が犯行を自供したと聞きつけて、また記者達が群がっていた。

威勢のいい事言っていたが、まだご主人信じてますか?とマイクを突きつけてくる記者達に、和子と子供達は悲痛な面持ちで玄関に向かう。

その時「ほら、どいたどいた!どけどけー!!」と村人の井沢健次(六平直政徳本卓也(今野浩喜が割って入って来た。

子供が怪我すんだろーが、子供を傷付けたらただじゃすまねーぞと怒鳴りながら、和子達の前に立ち記者達をはばんだ。

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そして「虫けらども、汚ねー根性を消毒してやるよ!親が何しようがな、子供には罪はねー!」と怒鳴りながら、記者達に殺虫剤を噴射しまくった。

後退りし、クモの子を散らすように退散する記者達。

 

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苦悩する和子

井沢と徳本は「この村にはいない方がいい、子供達が可哀想だ。あの野郎とはさっさと縁を切って実家に帰った方がいい。」と和子に言った。

そして悔しそうに、何が音臼村の正義の見方だ・・・馬鹿野郎とつぶやいて、駐在所を出て行った。

心は部屋で、あの父さんが全部嘘だったなんてある訳がない。でも自白した佐野の気持ちが分からないと一人で頭を抱えていた。

朝食を食べている途中で、鈴がお父さんがちゃんとご飯を食べているのかと心配する。すると和子はイラついて「その話しはいいから、ご飯食べなさい!」強い口調でたしなめた。

和子の様子に何も返せない心と子供達。

そして父が逮捕された後だと言うのに、鈴は慎吾をともなって学校に出かけた。その事にまたイラつき、頭を抱える和子。

深く呼吸をし、自分の態度に対して心に謝る和子。

そして「お父さんの事は何もかもわかってるって思ってたけど、でも夫婦だから家族だからって全部わかる訳じゃない。家族だからこそ、言えなかったところもあるのかなって・・・」と心に吐露した。

心が佐野さんに限ってそんな事はないと言うと、和子は強い口調で「絶対にないって言い切れる?」と口走ってしまう。その事にまた謝り、苦しそうな表像を浮かべる和子。

いじめを受ける子供達

その頃佐野は取り調べを受けていた、馬淵から君には全てを話す義務がある、そしてその義務を果たさないで一番困るのは君の家族だ。

家族達は殺人警官の家族として、今猛烈な批判を浴びていると脅すような事を佐野に告げる。 

そんな馬淵に佐野は「家族は関係ない。悪いのは俺だ。」と答えた。すると馬淵は「気の毒だな、正義の味方のご家族は。」と嫌味を言った。

和子は実家から、子供を連れて帰って来いと言われていた。

しかし答えを見い出せないまま和子は悩んでいた。

音臼小の教員が鈴と慎吾を連れて佐野家を訪れる。子供達の姿を見て、いじめられたのかと聞く和子に何も答えないまま家に上がる子供達。

教員によると、学校で慎吾が同級生と言い合いになって、止めに入った鈴を含めて喧嘩になったと言う。

教員は子供達には言って聞かせるが、無理に学校に来る事が子供達にとっていい事かどうか・・・目を配らせるが、また辛い目に合うかもしれないと和子に告げた。涙をこらえる和子。

心が子供達に大丈夫かと聞くと、二人とも笑顔で全然平気だよと言って明るく答えた。そんな子供達に和子は、おばあちゃん家に行こうと提案する。

そんな和子に鈴は「お母さんは、お父さんの事信じてないの?私はこの前お父さんの事を疑ってすっごい後悔した。お父さんが悪い事なんてする訳ない!」と力強く言った。

しかし和子は佐野のワープロに、犯人しか知りえない文章が見つかった。それにお父さん自身が自白している。ここにいたらまたいじめられる、だからここにはいない方がいいと伝えた。

すると鈴は「逃げたくない!!私は逃げたくない!ワープロの文字なんて誰が打ったって一緒。本当にお父さんが書いたかなんて分からない。お父さんのヘッタクソな文字で書かれてるんなら仕方ないけど、ワープロの文字なんかでお父さんを悪者にできる訳ない!私はお父さんを信じたい!!!」と力強く和子に返した。 

そんな事言ったって・・・と涙をぬぐう和子。

その時心は、佐野の筆跡を確認できるものがタイムカプセルの中にある事を思い出す。そしてあれに何か書いてあるかもしれない、ヒントがあるかもしれないから掘り起こしてみようと和子に提案する。

父の手紙

庭に埋められたタイムカプセルを掘り起こす、和子と心と子供達。

そしてアルミ缶の中に収められた、佐野の手紙を取り出す。手紙は鈴と慎吾そして和子それぞれにあてられた手紙だった。

心が代読し、それぞれへの父のまっすぐな気持ちを聞いた鈴は「やっぱりお父さんが、悪いことなんてする訳ない。」と和子に言うと、和子はうなずいた。 

そして子供達は「だから逃げたくない、もう後悔したくない。お父さんを守りたい、強くなりたい。」と和子に強く訴えた。

和子は目頭をぬぐいながら「今回は鈴達に一本取られちゃったな。」と言った。

鈴が恐る恐る「この家でお父さんの事、待っててもいい?」と尋ねると、和子は大きくうなずいた。大喜びする子供達。

そんな家族達を見て「この家族から父を奪うなんて絶対させない。俺が必ず父さんを取り戻す!」と誓い、外へ飛び出していく心。

その頃佐野は、差し入れされた本のあるページを留置所の部屋でながめていた。

そこには文章のひらがなに、飛び飛びで一文字ずつ赤丸がされていた。赤丸のひらがなを拾って読むと「・・・ろ。み・と・め」とある。

佐野は遠くを見つめ「どうか元気でな・・・みんな。」とつぶやいた。

みきおの動機

やはりみきおから真実を聞くしかないと、みきおが入院している病院に向かった心。

するとさつきが、みきおがいなくなったと騒いでいた。その隙に病室に潜り込む心。

するとベットの下に4つに折りにたたまれた紙が落ちていた。それを拾い上げ、中身を開き驚愕する心。

心は慌てて音臼小に向かうと、多目的室だけ明かりがついていた。

やはりそこにはみきおの姿があった。

そして心が部屋に入ってくるなり、待ちくたびれた様子で腰をあげるみきお。「おっそいよー心先生。」と言うみきおに、やっぱり記憶なんて無くしてなかったんだなとベットの下に落ちていた紙を見せる心。

そこには<The END>と言う文字とともに、血塗られたようなナイフが描かれていた。

「心先生にだけわかる、スペシャルメッセージ。」と小バカにしたような言い方をするみきお。心はその紙を床に叩きつけた。

そしてみきおに近づき、共犯者が誰なのか?そしてみきおに青酸カリを飲ませたのは誰なのかを言え!と強い口調で問いただす。 

するとみきおは「そんなの自分で見つけなよ 。大事なお父さん守りたいんでしょ?僕には関係ない。」と踵を返す。

そして鈴がいじめられているんでしょ?と心に尋ねるみきお。

「想像以上に低脳だったなーあのクソガキ達も。僕はただヒーローになりたいだけだったのに。鈴ちゃんの・・・」そして微笑みながら、作戦変更だ!と叫んだ。

そしてみきおは、自分が転校してきたばっかりの時に毎日いじめられていて、鈴に助けられた話しを始めた。

鈴だけが自分に見方をしてくれて助けてくれた、ずーっと鈴ちゃんの側で守ってあげて正義の味方になるって決めたんだとみきおは告げた。

心はみきおがずっと鈴だけを追いかけていた事に気づく。

だがみきおは、鈴が父親が大好きで正義の味方だと思っていた事に不満を持ち、佐野を邪魔に思った。そして鈴のヒーローは一人でいいとと心に吐露した。

心がそんな事で音臼小事件を起こそうとしたのかと問うと、みきおは「そう!!」と人差し指を立てて、満面の笑みで椅子から立ち上がった。

そして今まで犯した殺人について、状況を説明し始めたみきおに愕然とする心。

心がみきおにつかみかかると、みきおは笑顔で「とにかく僕だけが鈴ちゃんのヒーローになる、完璧な計画だったんだ。」と言った。

心の手を振りほどいたみきおは「でも、作戦変更。今鈴ちゃんが一番喜ぶのは、佐野文吾を無罪にしてあげる事だよねー。心先生にも役に立ってもらうよ。」と言って、ポケットからボイスレコーダーを取り出す。そこには心が部屋に入ってきてからの会話が録音されていた。

そしてさらに逆のポケットから液体の入った茶色い瓶を取り出すみきお。そして「未来の僕が言ってやつ。あれいいよね!?ジ・エンドーーー!!!」と叫んで液体を飲む。

慌てて止めようとする心。しかし液体はみきおの口に含まれたまま、残りは床に巻き散らされた。

苦しむみきお。大声で声をかけ続ける心。

釈放される佐野

みきおは救急搬送された。

付き添うさつきは、半狂乱でみきおの名前を呼びながら「 この子を助けて、お願い!!」と叫んでいた。

その頃心はみきおのボイスレコーダーを警察所に持ち込み、馬淵と刑事に心とみきおの会話を聞かせていた。

内容を聞いた馬淵達は、みきおの犯行だと納得するしかなかった。刑事が馬淵に「自白という事でよろしいですよね?」と尋ねると、馬淵は「ともあれ、警察の威信は保たれたな。」とどこか納得できない様子で答えた。

警察所の廊下で佐野の釈放を待つ心。

するとゆっくりとした歩みで出て来た佐野。しかし心の姿を確認すると「心さん・・・ありがとう。」と心を抱きしめ、ホッとして涙した。

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家に戻った佐野は、家族に土下座して「悪かった!本当に悪かった!!」と謝まった。

そんな佐野に和子がなぜ自分がやったなんて言ったんだと聞くと、佐野は差し入れの本に何者かが<罪を認めないと家族を皆殺し>と言うメッセージを送ってきたと答えた。

結局誰がやったか分からなくて自供をしたと言い「本当にすまん。」とまた土下座した。

すると和子も土下座して「ごめんなさい、一瞬お父さんの事疑ってしまって。」と謝まった。そしてお互いが自分が悪かったと謝り合う佐野と和子を見て、慎吾が「元気ですかー!」と叫んだ。

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すると心が続いて「元気があれば、何でもできる!!」と叫ぶ。無事に帰って来たんだからいいじゃないですかと心が言うと、鈴が「行くぞーー!!」と叫ぶと、家族は「1.2.3ダーッ!」と一致団結した。

 

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絞られる真犯人

その夜、佐野と心はみきおと繋がっていたのが誰なのか真犯人について考察していた。

心が疑っていたのは、12年前の村祭りで母を亡くした徳本だが動機が不明だと佐野に伝えた。

すると佐野が、徳本の母親が食べて亡くなったきのこ汁に入っていた毒キノコを、間違って入れたのが田中正志(霜降り明星/せいやの母親だった事を思い出した。

誰かが間違って入れたとして事故として処理しようとしていた佐野に、議員として立候補していた正志の父・田中義男が、村に不安を残すなと調査すると皮肉にも毒キノコを入れたのが田中の妻だった事。

そして田中は今度は県警までにまで掛け合って、妻が罪にならないようにもみ消そうとしたが上手くはいかなかった事を心に告げる。驚く心。

田中はバツが悪かったのか、それから村祭りを中止にしたのだった。

でもそれが佐野に恨みを持つまでになるとは考えづらい、そうなるとやはり怪しいのは徳本なのかと佐野と心は頭を抱えた。

そして心は「犯人は早く自分に気づけと言っている・・・そんな気がします。」と佐野に告げると、佐野は心を巻き込んだ事を謝まった。

すると心は、自分は家族の未来を守るためにここに来た。とっくに覚悟は出来ている。と真っ直ぐに佐野に伝えた。

そんな心に、くれぐれも無理はするな、一人で追うのは危険だ。何かあったら絶対自分に言うようにと強く釘を刺した。

よみがえる記憶

翌朝、12年前の駐在日誌を調べていた佐野。

そして気になるものがあったと心に告げた。それは音臼小の石坂校長の当時18歳の東京に行っていた息子が里帰りで祭りに来ていて、喧嘩に巻き込まれたと言う日誌の内容だった。

石坂の息子はその時軽い怪我をしたが、佐野は毒キノコ騒ぎでそれどころではなく、仲裁に行くのが遅れた事を思い出したと心に伝えた。

すると心は「でもそれだけで恨みに思いますかね?」と佐野に問うと、佐野も「まぁな、関係ねーか。」と納得した。

その頃みきおが入院している病室で、石坂はさつきに「もうずいぶん前の事のように思うが、やっぱり忘れられるもんじゃない。ねぇ、さつき先生。いや、さっちゃん。」とさつきの肩に手を置き、肩をさする石坂。

一瞬、不信感で目が泳ぐさつき。

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そして石坂は、高校1年生だったさつきが妊娠して、中学の時の担任だった自分に相談に来た頃はもう妊娠4ヶ月で、せまい田舎じゃ親子ともども後ろ指刺されるからとさつきを説得した話しを始めた。

でも石坂は今でも後悔している、さつきの身になって考えてやれば良かった、申し訳なかったとさつきに告げた。

いえ、と涙ぐむさつき。

そして石坂が、さつきが教師になったのは「生まれてくる事ができなかった子のためにも、教え子をしっかりと育てていきたいって思ったからだね。」とさつきの気持ちに寄り添った。

するとさつきは「もう二度と、子供を傷つける事だけはって思ってたのに・・・なのに私は、また弱い子供を守ってやれなかった。」と意識不明のみきおの寝顔を見ながら涙を流した。

真犯人からの手紙

石坂の息子について聞き込みを始める佐野と心。

息子について聞けたのは、ここ10年以上会ったと言う者はいない。前に働いていた東京の会社でいじめにあって悩んでる事を石坂に聞いたが、それっきりなんとなく聞きにくくて生きてるのか死んでるのかも分からないと言う事だけだった。

石坂に直接話しを聞くために、音臼小の校長室を尋ねる佐野と心。

しかし石坂は不在で、机の上には石坂が描いた不気味な絵が何枚も並べられ散らかっている状態だった。

いつも使っているナイフが無くなっている事に気がついた佐野。何かするつもりなのかと急いで石坂の家を尋ねるも、家には誰もいなかった。

至急連絡をくれと置き手紙をし、村中を探し回るが石坂の姿を見つける事はできなかった。

夜になって佐野は署へ、心はもう一度石坂の家へと別行動をする。

その後家に戻った心は、駐在所のドアに挟まれている封筒を発見する。宛名は佐野文吾様と筆跡が鑑定しづらいような文字で大きく書かれていた。

部屋で勝手に中身を読んで納得したように手紙を折りたたみ考え込んでいると、佐野が心の部屋を訪れる。

慌てて手紙を隠す心。

何も知らない佐野は、石坂の行方は結局分からなかった事を心に伝えた。そしてテーブルの上にあった、犯人が送って来た音臼村の祭りのチラシを手にし、開催日が同じ明日だと言う事に嫌な予感がすると告げる。

心は考えすぎかもしれないが、一応和子達に注意するように言ってもらえないかと佐野に返した。佐野がわかったと部屋を後にしようとすると、心は「でもきっと大丈夫です。俺達家族は、きっともう何があっても乗り越えられます。」と佐野に言った。

そうだな、と笑顔で答える佐野。

「今はそう思える、父さん達に出会えたから。由紀(上野樹里)が背中を押してくれて、父さんが誰よりも家族を思う父親だと知って、家族の弾けるような笑顔に出会えて。俺たちは温かくて、強くて、何にも負けない家族だと信じる事ができたから。俺はこの家族の未来を絶対に守るって決めたんだ。だから・・・」

心は隠していた佐野宛の手紙を取り出す。

そこには和子と子供達の写真とともに<皆殺しが嫌なら1人でこい 音臼神社 明朝8時>と書かれてあった。

たとえ命に変えても父さん達を俺が守ると覚悟する心。

消えた心

相変わらず、明るくにぎやかに夕飯の食卓を囲む佐野家。

その家族達を元気がない様子で眺めている心。すると鈴がどうしたのかと尋ね、家族達も心配する。心は「なんか楽しくて、やっぱり良い家族だなって。」とごまかした。

そんな心に和子は「心さんだって家族みたいなもんよ。自分の家だと思ってね。」と言った。

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すると鈴が、心が父を探していると言っていたが見つかったのかと尋ねる。心が見つかったと答えると、佐野は照れくさそうな顔をした。

どんな人なのかと鈴が聞くと、佐野を前にして心も照れくさそうに笑った。そして「この人の息子で良かった。そう思える素敵な父親だった。」と返すと、鈴がじゃあうちと同じだと佐野を見る。

和子にからかわれて照れている佐野だったが、子供達の父への思いを聞いて涙ぐんだ。それをまたからかう和子と子供達。

そんな家族を見ながら心は「この人達の未来は、俺が絶対に守る。」とまた気持ちを新たにした。

翌朝、和子が心が置き手紙を残していなくなったと、慌てて駐在所にいる佐野を呼びに来た。

置き手紙には<お世話になりました。佐野家で過ごした幸せな時間は一生忘れません。田村心>と書かれてあった。

探してくると佐野が駐在所を出ようとすると、心と年齢や背格好が似ている男性が倒れていると無線が入った。

驚く佐野と和子。そして佐野が慌ててパトカーに乗り込もうとした時に、タイヤがパンクさせられている事に気づく。「やりやがったーくそっ!!」と佐野は叫び、駆け出して行った。

その頃心は、音臼神社にいた。

 

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刺される佐野

和子が駐在所で心を心配していると、突然石坂が駐在所に入って来た。

和子はどこに行っていたんだと驚いて、石坂校長がいなくなったと佐野が探していた事を告げると、石坂は東京の息子に会いに行っていたと答えた。

そして関係が悪くなり長い間会っていなかったが、親子みたいな佐野と心を見ていると親子ってこう言うもんじゃないのかなと思い始めて、孫が生まれたと言うので行って来たと言った。

心は音臼神社で犯人を待っていたが、一向に現れる気配はなかった。

心は犯人を待つ間、ずっと家族の事を考えていた。そして「みんな元気でね。」とつぶやいた。

その頃佐野は、ある場所を目指して一心不乱に走っていた。

そして山の中を走り抜け、やっとその場所に到着するが心の姿はそこにはなかった。その場所とは、明音が監禁されていた山小屋がある場所だった。

辺りを探し回り、立ち尽くしてどう言う事だと思案している佐野の背後から、何者かが音もなく近づく。

そして次の瞬間、背中を刺される佐野。

心は犯人が現れない事を不審に思い、公衆電話から佐野家に電話をした。

すると和子が、音臼岳の山小屋で心さんみたいな特徴の人が倒れてると無線が入り、佐野は慌てて飛び出して行ったと答えた。

だまされた事に気づいた心は、悔しさのあまり電話ボックスの扉を叩き山小屋へ向かった。

背中に違和感を感じた佐野が、その辺りを手で触ってみると血が流れていた。

そしてゆっくり後ろを振り向くと、佐野が知っている男が立っていた。「お前だったのか?何でだよ?どうしてだよ?」と尋ねる佐野。

そこには血のついたサバイバルナイフを握って立っている、田中正志(霜降り明星/せいやがいた。

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犯行の理由

佐野が「まさしーー!!俺が何したって言うんだ?なんでお前が、俺の事そんなに恨む?」と言うと、正志は「正義の味方が聞いて呆れる。他人の人生踏みにじっておいて、まるで覚えてない。」と返した。そして「12年前の村祭りか?」と佐野が尋ねた。

すると正志は思いの丈を佐野にぶつけた。「あんたは気持ち良かったろう?母さんはただキノコを鍋に入れただけ、罪ってほどの罪じゃなかった。でもあんたの点数稼ぎのために捕まって、親父に捨てられて、散々苦労して身体壊して、あっさり死んだ。」

「俺は妹と母さんのためにも何とか生き延びようと思った。あいつはまだ小学生だった!!!俺はあいつ育てるためならなんだってした。でもどこまで行っても殺人犯の子だって・・・何をしても、どこに行っても・・・それで妹は、死んだ!!!いじめられて、自殺した!!!あんたのせいで!!!」

佐野は傷口を押さえながら、倒れ込むように座った。

そして正志が続ける「でもあんたを狙った理由はそんな事じゃない。親父が大病したと噂を聞いて、俺は仕方なく音臼村に戻って来た。覚えてるか?あの時あんたが何て言ったか?」

「俺の気持ちも知らずに、家族を大事にしろとあんたは言った。許せない!俺の家族をぶっ壊した、あんたとあんたの家族に地獄を見せてやる、あの時俺はそう決めたんだ。」

「思い出したか?」と言う正志に、佐野がなぜみきおと共犯者になったのかを尋ねると「佐野文吾が邪魔だと言う目的がたまたま同じだっただけ。子供は単純でいい、大人と違って扱いやすい。」と答える正志に、佐野が「ふざけんな。みきおの未来を奪う権利があると思ってるのか?」と言った。

すると正志は「うるせー!!何が権利だ!何が未来だ!お前に奪われた、俺の家族の未来はどうなる?これで終わりだ。あんた殺したら、あんたの家族にもじっくりと母さんや妹の苦しみを味合わせてやる。」と言って、また佐野に襲いかかる。

「俺の家族には絶対手出しさせねーぞ!!」と怒鳴る佐野。「もう遅いよ。田村心、あれ息子なんだろ?未来から来たんだろ?」と言う正志。

佐野が焦って「心さんに何した!?」と聞くと、正志は「殺した。わーわー泣きながら死んでった。」と答えた。

それを聞いた佐野は、渾身の力で正志を押し倒しナイフを奪い取った。そして「地獄に落ちろ!!!」と正志にナイフを向け、振り上げる。

そんな佐野に「愛する息子の仇討ちか?やれるもんならやってみろーーー!!早く殺せ!どうした!?」と叫ぶ正志。

家族との別れ

しかし心の事を思い出しながら、佐野はナイフを持つ手を下げた。「なぜ殺さない?」と言う正志に、佐野は「心さんを裏切れない。お前を殺したら、俺を信じて必死で戦ってくれた心さんを裏切る事になる。それだけは出来ない。」と言って涙を流した。

そして正志に「大事な家族を救えなかったって、お前ずっと苦しんで来たんだな。すまねぇ、気づいてやれなくて。本当にすまねぇ。」と謝った。

そこへ心が駆けつける。

心は死んだと聞かされていた佐野は驚愕する。その佐野に後ろから襲いかかる正志。もみ合う佐野と正志の間に入って、ナイフを奪おうとする心。

そして3人でもみ合っているうちに、正志のナイフが誤って心を刺してしまう。一瞬何が起きたのか分からない3人は呆然とする。

しかし胸にナイフが刺さった心は倒れ込んだ。慌てる佐野。愕然として座り込む正志。

心の元に駆け寄り、すぐに病院に連れて行くからと大声をあげる佐野。

その佐野の腕を掴む心を佐野が抱き起こすと、息も絶え絶えに「俺家族の未来を守るためにここに来たんです。父さんと母さんと姉ちゃん、兄ちゃんと出会えたから、俺強くなれた。ありがとう。」涙を流しながら訴える心。唇を震わせる佐野。

「死ぬなよ、心さん。死ぬな。死ぬなよ、バカやろー!!」と言って、意識が遠のく心の頬に手を添える佐野。

そして「いいかよく聞け!お前は俺の子だ。俺の息子だ。」と告げると、心はうっすらと幸せそうに微笑み涙を流した。

そして「死ぬな!」と何度も叫びながら、初めて「心」と呼ぶ父の腕の中で心は息絶えた。

「起きろ、起きれくれ!心!!」と叫び、佐野は号泣し心を抱きしめた。

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佐野家の未来

心と由紀(上野樹里は手をつないである場所へ向かっていた。

遅れてごめんと心と由紀が飲食店の個室に入ると、そこには佐野と和子、そして姉の鈴(貫地谷しほりと兄の慎吾(ハライチ/澤部佑が集まっていた。 初めて連れて来た由紀を家族に紹介する心。

お腹が大きい由紀に気づいた家族達は、にぎやかに二人を囲み、それぞれ祝いの言葉を口にした。

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男の子か女の子かもうわかっているのかと尋ねる鈴に、由紀は女の子だと答えた。

心と由紀の幸せそうな様子に、佐野が生まれてくる子の名前を提案してもいいかな?と控えめに聞いて来た。

えー?父さんが?と半信半疑な心と、教えてくださいと前のめりで尋ねる由紀。

すると佐野は「みく」と答えた。驚く心と由紀。「未来へ、明るい未来へ進んで行けるように、未来って書いてみく。」なんとその名前は、心が考えていた名前と全く同じだった。

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にぎやかに盛り上がる家族をよそに、佐野はポケットから指輪を取り出す。それは心がタイムカプセルに入れた<YUKI TO SHIN>と刻印された二人の結婚指輪だった。感慨深く指輪を眺める佐野。

完全に何も覚えてない心。そんな心を見ながら佐野は、家族を守りに過去に来てくれた心に思いを馳せ、指輪を握りしめる。そして「古い記憶は薄れていく、でも俺達はいつまでもずーっと家族だ。」と胸の中でつぶやいた。

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そして心が音頭をとり「佐野家みんなの幸せな未来を祈って、乾杯!!」と、家族みんなんでにぎやかで幸せな乾杯をしたのだった。

(おわり)

 

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最終回みんなの評判と感想

感想とまとめ 

真犯人は#真犯人は誰だ でも予想されている人物でしたね。

その真犯人に心が刺され、佐野との別れのシーンには本当に泣きました。そして佐野家の幸せでにぎやかな未来で終わって号泣でした。

佐野が心に温泉に入りながら「未来でも家族とにぎやかにしてたいねー。」と言っていた未来。

良かった、本当に良かった・・・ 

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