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ドラマ【テセウスの船】第4話見逃しをネットの無料動画かネタバレで見る。

 

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TBS系ドラマ「テセウスの船」2/9放送の第4話が終わりました。

今回は放送開始5分で号泣、そして歴史の急展開や音臼村の人達の変わり様に目が離せない4話でした。 

そんな4話めを見逃しちゃったよ〜というあなたのために、ネットで無料の動画を試聴する方法をおしえちゃいます。

次回は絶対見るから今回だけネタバレ知りたい人のためには、どこよりも詳しく今回のストーリーと予告編にないネタバレもしちゃいます。

 

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テセウスの船】第4話のストーリーとネタバレ 

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第4話【平成元年から再び現代へ…事件はまだ終わっていなかった

(47分の放送分を、約14分で読めます。)

現代に戻った心(竹内涼真は、母・和子(榮倉奈々と、兄・慎吾が心中で亡くなってしまった事を知り、自分が過去に行ってしまった事で未来が余計に悪い方に変わってしまった事に後悔をする。

その時ふと妻の由紀(上野樹里と、産まれたばかりだった未来(みく)の事が脳裏をよぎる。

心は「未来(みく)はどうなったんだ。」と慌てて家に戻る。

妻・由紀との再会

令和2年2月28日

家へ戻ると様子が全く違っていた。確かに自分の部屋なのに、由紀や未来(みく)の痕跡が何もなかった。未来が変わったのか・・・なら、亡くなった由紀が生きてるかもしれないと心は思い立つ。

心は急いで由紀の実家へ向かうと、偶然帰宅した由紀に後ろから声をかけられる。喜びいさんで由紀の元に駆け寄り「良かった!」と気持ちをあらわにする心だったが、由紀は初対面の人に接する様に冷たく心を拒否する。

「あ、あなた、もしかして田村さん?」と佐野文吾(鈴木亮平死刑囚の息子、田村心じゃないかとひらめいた由紀は、自分が週刊誌の記者だと名乗りながら名刺を渡してきた。

由紀は自分が書いた音臼小事件の記事を読んで来たのだと思っていた。突然ボイスレコーダを心に向け、インタビューを始めた。心は「知りません。」と言ってその場を立ち去ろうとするが、矢継ぎ早に質問を続ける由紀。

「今だに謝罪も説明もないのは家族としてどうお考えでしょうか?無責任だと思いませんか?」「被害者にもご遺族の方々にとっても、事件はまだ終わってないんです。」と言ってきた由紀にショックを隠しきれない心は「やめてください!もう何もお話しする事はありませんので。」と悲しそうな顔で、その場を立ち去った。

「過去を変えた俺を待っていたのは、最悪な未来だった。」心は辛い気持ちでいっぱいだった。一人部屋に戻った心は、ポケットから佐野が音臼神社で止血をしてくれたハンカチを取り出し、握りしめた。

父・佐野文吾との再会

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翌日、心は佐野が拘留されている拘置所へ向かった。面会室で緊張する心、そこに入ってきたのはすっかり変わり果てた佐野。そして佐野は心をまっすぐ見た。

「俺の事覚えてますか?」と尋ねると、佐野は「心さん。」と呼び、微笑んだ。

心が涙を流しながら「父さんと呼んでもいいですか?」と言うと、佐野は静かに頬笑みながらうなずいた。心はずっと一人にさせてしまった事を何度も謝まって頭を下げた。

そんな心の姿を見ながら佐野は「待ってたよ。心さんに会えるのを、楽しみに。」と微笑んだ。すっかり年老いた佐野は「すまん、ちょっと座らせてくれ。」と言って椅子に座り込んだ。

佐野は心がいなくなって村のみんなで探し回ったが、自分は未来に帰ったのかと思った。でもみんなにはそうも言えないしな・・・と言って笑った。

そして心は、心が消えてすぐに金丸刑事(ユースケ・サンタマリアが崖から転落して死んだ事を聞かされる。捜査中の転落事故として処理されたが、佐野はそうは思っていなかった。

音臼小事件の経緯

なぜなら金丸は、佐野を殺人犯にしないために真犯人の重要な証拠を探しに行くと言っていたからだ。「つまり金丸さんは、真犯人に殺された?」と推測する心。

佐野は「正直怖くなった。本当に心さんが言った通りになるんじゃないかって・・・。」と当時の気持ちを吐露した。

だからなんとか事件の起きた<お楽しみ会>を中止にしようとしたが、中止にはできなかった事。当日心の姉・鈴と兄・慎吾は家から出さず、朝から学校の中を歩き回って「水道水以外は飲むな。」と用意されていた飲み物という飲み物を捨てて回ったのに、事件は起こった事。青酸カリはオレンジジュースではなく、会場に用意されていた<はっと汁>に入れられてしまった事を心に語った。

心は自分が捨てたノートを見て、真犯人が計画を変えたんだと確信した。そして佐野の家から青酸カリが見つかり佐野は捕まった。心は頭を抱えこんで「俺のせいで・・・俺が余計な事ばっかりしたから・・・」と泣きながら苦悩する。

そんな心に「心さんは悪くないよ。」と優しく語りかける佐野。「むしろ心さんだけは俺の無実を信じてくれると思ってたから、ここまで耐えてこられたんだ。」という佐野に、心は「父さんの冤罪は、俺が絶対証明するから。」と力強く言った。

だが佐野は微笑みながらも「それはもういいんだ。俺は再申請求をするつもりはない。」と諦めていた。なぜなら弁護士から「全部ひっくり返るような、新しい証拠や証言が出ない限り無理だ。」と言われていたからだった。

そんな佐野に「何、言ってるんだよ。諦めちゃダメだよ。」と言う心の言葉を受け流すように、佐野は鈴が初めて面会に来てくれた話を始めた。驚く心。

鈴はお腹が大きく、もうすぐ子供が生まれるようだったと言う事。心の事を気にしていたので、鈴に顔を見せに行ってやってくれと言う事を佐野は心に伝えた。

そこで面接の時間切れとなる。佐野は鈴にも心にも、自分の人生を大切に生きていって欲しい。それが俺の一番の願いだと微笑んだが、心は「俺は絶対諦めないから。」と泣きながら伝えるも、佐野は「生きてるうちに会えて良かった。」と席を立つ。

その時、佐野が背中越しに「元気があればなんでもできる!1.2.3.ダーッ!!」と、佐野一家が弾けるように明るく暮らしていた頃、子供達が大好きだった物真似をして見せた。そして、振り返って心に微笑む佐野。 

 

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姉・鈴との再会

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佐野から鈴の住所を聞いていた心は、その住所の周辺を探し歩く。すると目の前に一人の女性が立っており、その女性はすぐに心だと気が付く。すっかり見た目が変わってしまった鈴(貫地谷しほりにどまどう心。

鈴は「やっぱり心だ、会いたかった。」と言って涙ぐみながら「ごめんね、お姉ちゃん心の事を施設に置き去りにして。ずっと謝りたかった。」と謝まった。そこで鈴だと言う事に改めて気づく心。

「大きくなって。」と言う鈴に、まだとまどいを隠しきれない心。そこで鈴は少し顔を整形して、名前も村田藍と言う名前に変えている事を告げた。

腕時計を見て、旦那が帰ってくる時間だからもう帰らなきゃとその場を離れようとする鈴に、連絡先を交換しようと引き止める心。そして連絡先を交換している時、車いすの男性とその車いすを押す老女がこちらに向かって歩いてくるのに気づく。そして心はとっさにこの二人にどこかで会った事がある事を思い出す。

鈴に近づき「藍、どなた?」と聞く二人に、弟だと紹介する鈴。弟がいる事を知らされてなかった二人は驚く。普段は交流がないのでとごまかす鈴。

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「夫の木村みきおさんとお母さん。」と紹介されて挨拶をした心に、木村みきお(安藤政信はにこやかに挨拶をし、老女は「木村さつきです。もしかしてどこかでお会いした事あります?」と心に聞いた瞬間、心は木村さつき(麻生祐未が、元音臼小で教師をしていたさつきだと言う事に気づいた。

「いや、始めてだと思います。」とごまかす心。

さつきとみきおとの再会

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みきおとさつきは「藍、せっかくだから家に寄っていただいてよ?」と鈴に促す。でも急いでるらしくてと鈴は心を家に近寄らせたくない様子。じゃあお土産だけでも渡したいと言う二人に、断りきれなかった心は家に行く事になった。

みきおが心と二人っきりになった時、自分は子供の頃ある事のせいで立てなくなってしまった、でもリハビリの施設で藍(鈴)に会ってすごく励ましてくれた。今自分が生きているのは藍のおかげだと心に話した。

その時、心のスマホにさっきまで一緒にいた鈴から電話がかかって来た。仕事の電話だとごまかして、心は別の部屋を借りて電話に出る。

「もう帰って心。もうこれ以上関わっちゃダメ。うまい事言ってすぐに帰って。」緊迫した様子で帰るように促す鈴。その時心は、机の上に飾ってあった小学校の集合写真を見つける。そこには鈴もさつきも写っていた。鈴の「もしもし?」と言う声にも反応せず、心は写真を手に取って見入っていた。「なんでこの写真がここに?」と疑問で頭がいっぱいになっていたその時に、後ろから「心さん?」とみきおが声をかける。

慌てて電話を切る心。みきおが「平成元年に起きた音臼小事件って知ってますか?」と聞いて来た。軽くうなずく心。そして自分はあの事件に巻き込まれて死にかけた、と言って写真の中の自分を指差した。そして木村みきおは、音臼小の児童の加藤みきおだった事を知って驚く心。

みきおは事件の後遺症で下半身不随になり、身寄りがなかったみきおをさつきが引き取って育ててくれた事を明かした。そこにさつきが部屋に入って来て「佐野文吾だけは許せない。みきおから自由と未来を奪ったくせに、今もぬけぬけと生きているなんて。一刻も早く死刑にすべきだわ。」と言いながら、みきおの頭をなでた。その様子を後ろからこっそり伺う鈴。

村田藍として生きる事を選んだ鈴 

心を送って行く道すがら、鈴は夫が自分が佐野文吾の娘だと知らないと話した。顔も名前も変えて介護士をしていた時に偶然出会ったと。

泣きながらリハビリをしている彼を見た時、父のせいで今もこんなに苦しんでいる人がいるんだと思うと、みきおのプロポーズを断われなかった。自分にできるのは償う事しかないからと言う鈴に、心は償うためだけに家族になるなんてそれでいいの?と聞くと、私はこれでいいのと答える鈴。

子供の頃の辛い境遇を思えば別人として穏やかに生きられるからと言う鈴に、そんなの言い訳ないでしょと返す心。そしてそこまで自分を追い込む事はない、二人で父さんの無実を証明しよう、そうすれば自分の名前で堂々と生きていけると心は鈴に告げた。

しかし鈴はもう決めた事、村田藍として新しい人生を生きていく。お父さんにも最後のつもりで会いに行った、だからもう2度と会わない。そして心とも会うのはこれで最後にすると言い「もう帰らなきゃ、会えて良かった。元気でね。」と立ち去ってしまった。鈴の背中を呆然と見つめる心。その時マンションに入って行く鈴をさつきがこっそり見ていたのだった。

 

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たった一人の父の冤罪を晴らすために 

週刊誌の記者をしている由紀は、音臼小事件の被害者や遺族のために罪を認めない佐野文吾に謝罪をさせたいと今なお事件を追っていた。 しかし編集長は正義感なんていらない、売れてなんぼの週刊誌にこんな企画はいらないとはねのける。

その頃心は、自宅のパソコンで音臼小事件を調べていた。音臼村は廃村になり今は誰も住んでおらず、当時の住人の行方もわからない。そんな中、被害者や関係者が年に1度集まる<被害者の集い>が開催されている事を知るが、その会に乗り込むのはさすがに無理だと頭を抱える。しかし文吾の事を思い返し、心は気持ちを改めた。

心は由紀をカフェに呼び出し、被害者の集いについて話しを聞く事にした。オーダーを取りにきた店員にとっさに<コーヒーとミルクティー>を頼んでしまう心。由紀が好きなミルクティーを確かめもせずにオーダーした心に、なぜ自分がミルクティーを好きな事を知っているのかと不審がる由紀。しまったと言う顔をする心。

そして音臼小事件の被害者の集いについて由紀に尋ね始める。由紀はもしかしてその会に行くつもりですか?と問うと、心は父の冤罪を晴らしたい、そのために新たな証言や証拠が必要な事を由紀に訴えた。

佐野は無実で真犯人は別にいると話す心に、もう事件から31年、佐野は最高裁で死刑判決が確定していると由紀は言った。冤罪の証拠を被害者達から聞き出そうとする心に、由紀は佐野を憎んでる被害者達に佐野を無罪にする証拠を要求するなんて、何をされるかわからないと激こうする。

それも覚悟の上だと答える心に、由紀はどうしてそこまでするのかわからない、辛い人生を背負わされて来たのに、どうしてそこまで助けようとするのかと聞いた。

心は姉に再会した話しを始める、穏やかに生きていくために顔も名前も変えて殺人犯の家族だと隠している事。もう2度と父にも自分にも会わないと言った姉の気持ちもわかる。自分もまったく同じだったから・・・でももう逃げたくないと心は答えた。

うまくいかない事は全部父のせいにして、父を呪うような気持ちで生きて来た。でもある人が言ってくれたんです、俺の父親だから信じてみたいって、と由紀をまっすぐ見る心。

心は「信じてみたいの!心のお父さんだから。」と言ってくれた、亡くなる前の由紀を思い出していた。そして涙ぐんだ目で目の前の由紀を見つめる心。

たった一人の父親を信じたい、そう頭を下げる心に由紀は参加者が高齢化していて、今年で最後になる被害者の集いの日どりと場所をこれがラストチャンスだと教えてくれた。

その情報は、関係者意外知りえない情報なので、私からだと言う事は伏せてくれと由紀は言った。心(こころ)から感謝し、何度も頭を下げる心。

心が席をたった時「きっと素敵な人なんでしょうね、その信じるって言ってくださった方。」と声をかけてきた由紀に、心は頷いて「ええ、俺の一番大切な人です。」と言って微笑んだ。 

監視される鈴

鈴が昼食の支度の時、心が言った言葉を思い出しながらキャベツを切っていると「まだキャベツ切ってるの?ウサギじゃないんだから、そんなに食べられないわよ。」と笑いながらさつきが声をかける。大量のキャベツの千切りを前に、ハッと我に返る鈴。

被害者の集いの招待状がさつきとみきおにも来ていたが、みきおは仕事があるから行かないと言う。行く気満々で鈴に送り迎えを頼んでいたさつきも、だったら自分もやめる、結局話題は「佐野文吾を早く死刑にしろ。」って、毎年同じだしと言い出した。それを聞いて、居心地が悪そうに下を向く鈴。

食後一人で食卓にいる鈴の元に「姉ちゃんにどうしても相談したい事がある。今から少しだけ会えないかな?頼む!!」とメッセージが入り悩む鈴。その様子を何者かがパソコンのモニターで見ていた。なんと部屋には、監視カメラが設置されていたのだった。

さつきの怪しい動向

鈴をカフェに呼び出し、被害者の集いの案内が書かれたプリントを見せるも「何考えてんの、こんなとこ出てくなんて!」と心はたしなめられてしまう。父さんの無実を証明するために今できる事はこれしかないんだと言う心に、ため息をつく鈴。

危なすぎると言う鈴に、迷惑はかけないから行かせてくれと説得する心。今更無実を証明するなんて無理だと頭を抱える鈴。

その会話をカフェの別の席で背中越しにさつきが聞いていたが、途中まで聞くとそっと席を立って去っていった。

「やっと見つけた居場所なの、名前も顔も変えて、好きでもない人と家族になって、やっと穏やかな生活を手に入れたの、お願いだから邪魔しないで。」と涙を流す鈴。

わかるけど、親子で家族の俺達にしか父さんを救えないと返す心。

もうどうしようもない、それが私達家族の運命だったって事と言って席を立つ鈴。心は鈴の腕をつかみ「父さん、見捨てんのかよ。」と鈴に訴えたが、鈴は悲しそうな顔で「じゃあ私の人生どうしてくれんの?もう連絡しないで。」と言って、立ち去ってしまった。

鈴は帰り道、父と面会した時の事を思い出していた。もう会いにくる事はないと思うと言って謝る鈴に「元気ですかー?元気があればなんでもできる。」昔よくやったよな「行くぞー1.2.3ダーッ!」とこぶしをかざす、鈴も笑顔で従った。「鈴が元気でいてくれたら、父さんそれだけでいい。」そして二人とも、微笑みながらも涙を流していた。

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そんな優しい父の顔と言葉を思い出し、鈴は心にメッセージを送った。「あの事件に関わるの、これでもう本当に最後にして。」受け入れてくれた事を嬉しく思う心。そして感謝の気持ちと、姉ちゃんには絶対に迷惑をかけないと返信した。

その心の返信を、家で読んでいた鈴。するとその鈴の様子をまたも監視カメラのモニターで見ている人物がいた。それはさつきだった。さつきはモニターを見ながら、被害者の集いに出席する誰かと、電話で明るく楽しげに話しをしていた。

次の瞬間「許せないわよねぇー」急に真顔になり、みきおと鈴が写っている写真の鈴の顔をペンでぐしゃぐしゃに塗りつぶしていた。 

被害者の集い

由紀は職場で一人、音臼小事件の事を再度調べていた。「しかし31年も経って、今更冤罪って・・・。」あり得ないと思いながらも、父は無実だと由紀に訴えた心の様子を思い返していた。

被害者の集いの当日、集まった被害者の関係者達は一人一人壇上に立ち、思いを語っていた。会場の入り口で、立ちすくむ心。その時由紀が現れて「さすがに怖いですよね。」と心に声をかける。由紀が来た事に驚く心。さすがにこんな無坊な作戦聞いた事がないんで、見逃したら後悔するなと思ってと答える由紀。

「いきなり壇上で、息子ですって名乗るつもりですか?」と聞く由紀に、事前にお願いしても断られるに決まってるんで、当たって砕けろですと言う心に、由紀は被害者のみなさん大騒ぎになるでしょうねと答えた。

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そしてもう関わりたくないと言っていた、姉・鈴の事を「お姉さん大丈夫ですか?」と気遣った。そこで心は初めて姉の結婚相手がこの事件の被害者だが、彼は犯人の娘だと言う事は知らない、しかしその彼と母親にこの前会ったんで、自分が佐野の息子だと知られたらバレてしまうと話す心に、それはまずいんじゃないかと由紀は言った。

でも姉は父のために覚悟してくれたと由紀に話した。だから姉のためにも冤罪を晴らしたい、父と姉と俺の当たり前の幸せのためにやるしかないと言う心。

そして決心したように会場に入ろうとした矢先、会場からさつきの声が聞こえてきた。会場をのぞいてみると、被害者の集いには行かないと言っていたはずのさつきが壇上でスピーチをしていた。「なんで!?」と困惑する心。

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心は再び会場に入る事ができなくなってしまった。鈴の事を思うと、諦めるしかないと頭を抱える心。「姉の幸せをぶち壊す事は俺にはできない。」と思いつつ、鈴にさつきが会場に来ていると電話し、今回は諦めると伝えた。 

しかし心の説得により気持ちが変わり始めていた鈴は「行って、心。」父のために証言してくれる人をどうにか見つけてきてと言った。心がダメだとと言うも、無実が晴らされれば、みんなまた笑って暮らせるようになる。だからそれまでは今度は私達が頑張る番、私の事は大丈夫だからと言って電話を切った。 

会場に乗り込む由紀

それでも心が入る事をためらっていると、集いの終会のアナウンスが聞こえてきた。「やっぱり姉のためにやめます。姉が傷ついて一番悲しむのは父だから。」と言う心の言葉に一瞬考え込む由紀。そして次の瞬間由紀は会場にのり込んだ。驚いて止めようとする心。

由紀は(みなさん)ちょっと待ってくださいと言いながら、自分が週刊誌の記者である事を名乗り、壇上に上がりマイクを握った。

自分は音臼小の事件の取材をずっと続けている。なぜあの事件は起きたのか、その一番大切な事が今だに明らかになっていないからだと告げた。

この事件で死刑を宣告されている佐野は今もまだ無実を主張し続けている。彼は本当に犯人だったのか?と続ける由紀に「あいつが犯人に決まっているだろう!」と元村人達から飛ぶ怒号。

そして由紀は、バックから自分が今まで取材をしてきた資料を取り出す。それは世の中には出ていない、元村人達の証言だった。

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そこには「明るくて真面目な警官で、昔から一緒に暮らしてきた村の人達を殺す理由がわからない。」「奥さんの尻に敷かれていたけど、家族思いの男だった。」など好意的な証言の数々。

「裁判では明かされなかった真実が、絶対にないと言い切れるでしょうか!?」力強く訴える由紀。

飛び交う怒号にも負けず話しを続ける。「彼の無実を信じて、今も必死で戦ってる人もいるんです!!」壇上から引きずり下ろされようとするも、はねのける由紀。

「佐野文吾氏は、本当に犯人なんでしょうか?もし仮に別の真犯人がいるとしたら、佐野文吾氏とそのご家族を、悪夢のような人生から救い出すべきではないでしょか!?」「この会は、今後も・・・」その時、由紀の顔目掛けてコップの水をぶちまけられ、空になったプラスティックのコップを投げつけられる。

「人の不幸を食い物にしやがって、ハイエナ記者野郎!!」投げつけた元村人は、ホテルのスタッフによって外につまみ出される。一つ息をつく由紀、そしてこの会は今後もう開かれないと聞いた、当時は事情があって言えなかった情報をお持ちの方がいらしたら、ぜひおしえてくださいと締めくくった。

深く会釈する由紀に、よってたかって罵倒する元住民達。その由紀の姿を見て、ずっと目を潤ませ涙を流す心。

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会場の外で由紀を待っていた心の元に、由紀が近づいてきて「めっちゃ怒られちゃったー。」と言いながら親指を立ててポーズをとりながら、心に笑顔を見せた。

その由紀の笑顔を見て、心は妻だった時の由紀の笑顔を思い出していた。今は立場の違う由紀に「本当に、本当にありがとう。ありがとうございます。」と深謝した。そんな心を見て、由紀はいつまでも微笑んでいた。現代では夫婦ではなくなったが、形を変えても心(こころ)は通じあっている二人だった。

その時、物陰から見ていたさつきは「チッ!」と舌打ちをして、悔しそうな顔をしていた。

 

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証言者あらわる

数日後、由紀は佐野の弁護士宛に「証言したい。」と言う手紙が届いたと言う事を心に告げる。まだ詳細はわからないが、かなり重要な内容のようだと言う由紀に、心は微笑んで安堵する。 

その頃、鈴のスマホにさつきからメッセージが届いた。「今から出てこれますか?お話しがあるの。」

さつきのメッセージを見て、右手で顔を覆う鈴の様子をまた監視カメラでのぞきながら「ウサギ並みのおバカさんね。」とさつきはつぶやいた。

手元には気味の悪い妊婦のようなイラスト。女性の周りにはたくさんの目が描かれている。そしてそばにはシアン化カリウム(=青酸カリ)の茶色い瓶が置かれていた。

(おわり)

  

>>第3話のネタバレはこちら

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>>第5話のネタバレはこちら

>>第6話のネタバレはこちら

>>第7話のネタバレはこちら

>>第8話のネタバレはこちら

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第4話みんなの評判と感想

感想とまとめ 

現代に戻ってきて、一人で戦っていた心。

過去に関わった事で、みんなの現代が悪い方へ変わってしまい後悔する心ですが、タイムスリップする前には妻であった由紀との再会だけは心に勇気や力を与えます。

姉・鈴の今後や、さつきの動向も気になりますが、父の冤罪を晴らすため今後はどんな展開になるのでしょうか。

まだ4話目、これから新たな登場人物も出てきそうですし、次回は目撃者も登場するようです。ますます目が離せなくなってきましたね。

それにしても佐野文吾との再会のシーンは号泣でした。放送開始5分で泣くなんて、始めての事です。鈴木亮平さんの猪木のモノマネシーンは毎回泣かされます。

そして由紀が会場に乗り込むシーンは、強くて勇敢な由紀に心(こころ)をわしづかみにされました。未来が変わってしまった現代では、心と由紀は夫婦ではなくなってしまいましたが、やはりどこか心(こころ)がつながっているように見える二人のこれからの展開にも目が離せません。

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